赤ちゃんでも撮れる感動する写真の撮り方1



良い写真

こんにちは。

早速ですが、良い写真を撮影するのは難しいですよね。




私は、僭越ながら、写真コンテストで賞を頂いた経験があります。
しかし、はじめから受賞したわけではありません。挑戦が失敗することも多々ありました。
かといって、受賞時に特別な技巧をほどこしたわけでもありません。それどころか赤ちゃんでもできるような操作しかしていませんでした。
ただ、落選していくなかで、自分の中で「良い写真」とはと何回も自問自答していました。



本記事では良い写真について考えていきたいと思います。


心の中の「良い」

さて、冒頭ではコンテストの話に触れましたが、私自身、受賞作品だけが良い写真とは思っていません。

その理由は、
良い写真は2つの種類があるからです。
それは、①絶対的な基準を超えている「良い」と
②相対的に「良い」とされるものの2種類です。

まずは①の「良い」についてです。
①の「良い」を言い換えると、主観的に良いという意味です。
日常の中で誰しもが自分の中で好きなポイントがあります。
その瞬間が保存されたものが写真ということです。
まずは自分の好きをたくさん撮ってみましょう。


感動される写真

しかし、自分の「好き」が他人も好きとは限りません。
表現する時に大事なことはあなたの心中にある主観的な感動を他人にどうすれば伝わるかを考えることです。


言語が耳(聴覚)への表現手段だとしたら写真は目(視覚)への表現手段です。
人間の知覚の8割以上は目からの情報です。
思想が世間から逸脱しすぎて届かないこともあるかもしれませんが(笑)、
基本的には相手に伝わるものだと思います。

つまり、私の考える「良い写真」とは表現したい「良い」ことがわかる写真です。

たとえ美しくない写真でも伝えたいことがわかる、撮影者の愛情がわかる写真が私は好きです。

逆に捉えると自分の写真の欠点を見つめ直す機会がありそうです。

つづき:赤ちゃんでも撮れる感動する写真の撮り方2 実践編




自分の表現力に限界を感じている方やもっと写真を好きになりたい同士は続きの記事でまた会いましょう。 次の記事はこちら


l更新:7/13/2021

lライター:TANI